カテゴリ[ 母島 ]一覧

2007年09月28日

おがフォト、アップ

デジカメで撮ってきた小笠原の写真、全部ではありませんが、アップしました。
こちらからご覧ください。(別ウインドウ)

重かったらごめんなさい。
※ページを完全に読み込みしきらない内に画像クリックするとうまく動かないかもしれません。
2007年09月20日

母島終了

今日で母島は終了。
14時の便で父島へ
想像以上に何もなく楽しめました(笑)
待合所で島人のじいさんに「こんな熱い所になにしにきたの」、と言われるくらい何もない島でした(笑)
のんびりしたいとき、釣りなんかには最高の楽園だと思います。
2007年09月19日

母島・大漁寿司

母島は本日が最後の夜、ということで夕飯は島寿司が食べられるという「大漁寿司」に行きました。
店の前には感じの悪いおじさん、店内に入ると何も言わないおばさんが一人。客はゼロ。感じ悪いぞ…
嫌な予感…
しかし出るわけにも行かないのでとりあえずビールと島寿司を注文。
お通しは白滝とシーチキンをマヨネーズで和えたようなもの。
そして出てきた島寿司が写真のもの。


魚の種類は1種類のみ。
島で穫れた魚が何種類か出てくると思っていたからちょっとがっかり。
島寿司って何ですか?という質問に店のオヤジは「島で穫れた白身魚をヅケにしたもの」、との回答。
魚はカンパチでした。
店は相変わらずゼロでいずらかったので、早々にお会計。
島寿司とビールで2205円。たかっ!!
島寿司が1050円だったのでビールジョッキ一杯1155円。
思わず聞き返しましたが、どうやらお通しが妙に高いらしい…」

辛口ですが「母島・大漁寿司」二度と行かないと思います。
ランチのオススメはカツ丼だそうです。

味は普通に美味しいですが・・・

固有種の宝庫・乳房山

午後は乳房山へトレッキング。
山頂まで約1.5時間。下りも同様。
2ヶ所登り口があり、時計回りに登れる上方の入り口からスタート。
(この方が景色を楽しみながら登れます。)
登り始めるとしばらくは急な階段が続きます。その後平坦な山道が続き、オガサワラビロウなどの固有種や防風林の木によく使われた帰化種のガジュマルなどが見られます。またその木々の先にはメグロなどの固有の鳥なども見られました。
ハハジマノボタンの葉を眺めながら最後の急傾斜を登りきるとそこはもう絶景です。
島唯一の集落や島の東側(遠くは父島)、南側の南崎、小富士までを一望できます。
一望しながらの民宿つきのお弁当(840円)は最高でした。
(ただし量が半端じゃなく多い)

写真は山頂での記念撮影。北米からの移入種のアノールとパチリ。
このアノールもかなり増えすぎて困っているようですが、トカゲに比べると色があってかわいいです(^-^)/

そこからはひたすら尾根を下りますが景色を見ながらの下山で飽きません。途中からは森の中に入ってしまい景色は見えませんが、戦跡などを見ながら下山できます。

とにかく自然の宝庫。
様々な固有種を見たい方にはオススメのルートです。ただし健脚向きだと思います。

オススメする格好・アイテム:ハーフパンツ、スニーカー、水1l以上、替えのシャツ、帽子、母島観光協会にあるガイドマップ(300円)

砲台

戦争の爪跡が島の色々なところに見られます。

北港

オカヤドカリの注意看板を見ながら北へ進んだ都道の終点に北港があります。港とはいえ戦前の話で今は無人の何もない海岸です。
午前はそこでシュノーケリング。
これまでシュノーケリングしてきたポイントとさして変わらないかと思いカメラを置いて海へ。

しかしながら予想が大外れ。今までに見たことのない魚の宝庫でした。美味そうなイシダイ風なものからトロピカルフィッシュのようなものまで30種くらいはいたかな。
また魚と同時にかなり巨大な珊瑚が広がっていました。
クルマやバイクがないと行くのは難しく、水の透明度も高くないですが、面白いポイントです。

жжに注意!?

オカヤドカリに注意の看板。
初めて見た(笑
母島北部の北港に行く途中の都道で発見。

母島について

父島から南南東約50kmに位置する母島。
父島よりも気温が高く、山の緑も一層濃い印象を受けます。
ただこれらの山々の緑は米軍が戦時中?に緑が少ないからという理由で植えた人工的なものが増えていったもので、固有種はあまりないとロース記念館のおじさんが仰っていました。
戦前までは約3000人も島民が住み、遊郭まであった母島。現在は無人の北港から東京への直行便もでていたそうです。
戦争時の集団疎開を期に衰退していったそうですが、今はその影もありません。
当時から産業は農業と漁業、その加工品(製糖業)などが盛んで本土の平均年収の10倍近い5,6000円の収入があったとのこと。
今でも農業は盛んで、父島などで売っている島レモンなどのフルーツや野菜はほとんどが母島産らしい。
人口はははじま丸の玄関口・沖港周辺の沖村地区に500名程が住むのみです。
父島に比べたらホントに何もないのでのんびりしたい人にはオススメです。
ただし坂道だらけでバスもレンタカーもないので、原チャのレンタルをしないと、大変なことになります。集落から抜け出せません(T_T)